
ART DIRECTOR 越智 通隆
慶應義塾大学経済学部卒業。
「時間」「空間」を提供するモノ作りをコンセプトに。
コミュニケーションツールとなるスイーツの企画やデザインを世の中に打ち出している。
スイーツとアートの融合にも積極的に取り組み、今までのスイーツの固定概念を破壊する。
高いマーケティング能力と。独自の感性を活かし、国内のみならず海外からも注目を集める。
慶應義塾大学経済学部卒業。
「時間」「空間」を提供するモノ作りをコンセプトに。
コミュニケーションツールとなるスイーツの企画やデザインを世の中に打ち出している。
スイーツとアートの融合にも積極的に取り組み、今までのスイーツの固定概念を破壊する。
高いマーケティング能力と。独自の感性を活かし、国内のみならず海外からも注目を集める。
現在は、Classic fine foods Japanでパティシエディレクターを担う。
北海道生まれ。高校時代より留学のため渡米。
サンフランシスコにあるAcademy of Art University 広告学部にてアートディレクションを専攻し、同校大学院にて修士課程修了。
2007年より数々のグローバルキャンペーン制作をリード。2012年より6年間ロサンゼルスに拠点を移動し、アップルのクリエイティブディレクターとして数々の作品制作に関与。
代表作はCannes Lionsでグランプリを受賞したShot on iPhoneキャンペーン。その他にClio Grand Prix, New York ADC Goldなど100を超える国内外の賞を受賞。
現在はユニクロの世界戦略や広告コミュニケーション、国連の難民向けプロジェクトやパラスポーツ競技のリブランディングなど、様々な領域での課題解決に従事。
Forbes「世界を変える39人のデザイナー」やCampaign Asia「40 under 40」などに選出された。